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dodolife blog

ミニマリスト手前、身の丈に合ったシンプル&ミニマムな暮らし

素朴なお茶漬け 疲れた日の夜に

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疲れた夜はお茶漬けで 疲れて帰宅して料理も作りたくないときは、冷凍ご飯を軽く温めてのお茶漬けサラサラ。昆布の佃煮がいい塩梅。 お行儀よろしくないのは重々承知。けれども独り掻きこむ素朴なお茶漬けは、心と体を少しだけホッコリとさせてくれます。素朴なお茶漬け、母親譲り。 #おうちごはん #ひとりごはん #手抜きごはん #お茶漬け #昆布の佃煮

お行儀が悪いのは重々承知ですが、疲れて帰宅して何も料理を作りたくないという時は、冷凍ご飯を軽く温めてのお茶漬けで済ますこともしばしば。ある意味一人暮らしだからこそのなせる技でしょう。もちろん、他所様の前でお茶漬けを啜ることもしません。
「ご飯粒には一つ一つ神様が宿っているから、お茶碗に残してはいけません。お茶漬けも駄目です。神様を溺れさせるようなことがあっては失礼よ」
幼少の頃、田舎に行くといつも祖母から諭されたものでした。それを横目に、「お義母さん、失礼しまーす」と呟きながら、ソソクサと残りの白ご飯にお番茶をかけてサラサラ頂く母親。それに対して、「お母さんはいつもの頑張っているから良いけれど、子供のあなたは真似をしちゃ駄目よ」とやり返す祖母。

大人になって一人で暮らすようになり、永谷園などのお茶漬けの素の味も覚えたけれど、やはり一番落ち着くのはお茶をかけただけの素朴なお茶漬け。それに昆布の佃煮あたりがあれば、それだけで幸せ。
母も祖母も健在ですが、やはり田舎に行って寛いだ食卓でも未だに小さい頃が思い出されてお茶漬けを啜ることはできません。

気心知れた大切な人と囲む家の食事でも、どういうわけかお茶漬けを食べようとはなりません。美味しいおかずがあるからに他ないのですが、不思議とそんな雰囲気。おまけですが、疲れ果ててご飯粒を残してしまい怒られるのも時々。
素朴なお茶漬け。やはり独りのときにコッソリと啜るのが一番。ちなみに、昆布の佃煮との組み合わせは、母親譲り。