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dodolife blog

ミニマリスト手前、身の丈に合ったシンプル&ミニマムな暮らし

江口寿史さん 漫画『ストップ!! ひばりくん!』 江口寿史さんが描く美少女は最高に可愛い

日々のモノコト 書籍
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江口寿史さん 漫画『ストップ!! ひばりくん!』

2016年8月にスタートしたAmazonはKindleの読み放題サービスKindle Unlimitedをチェックしていると、懐かしい作品に遭遇することが多く、江口寿史さんの代表作でありギャグ漫画としても伝説の名作であろう本作品もその一つ。

連載が始まったのは80年代初め。つまりは僕が生まれた頃。実際に作品に出会ったのは、従姉からのお下がりの単行本で、小学校高学年くらいだったでしょうか。

 

物語の流れというかあらすじは、唯一の肉親であった母親を若くして亡くした高校生の耕作が、母親の遺言に従い、お世話になる東京の大空家に向かうと、其処は所謂カタギではないアブナイ一家。荒っぽいけれどお茶目な親分に、コワモテの子分達。時代でしょう、現代ではとても少年漫画としては表現NGなシーンがテンコ盛り。この辺りは赤川次郎さんの『セーラー服と機関銃』が生まれた時代ならではな雰囲気もあるでしょう。

 

良い感じで田舎育ちの純朴な青年である耕作は、もちろん到着早々逃げ出そうとするのですが、一家のバタバタの最中、「美少女」とバッタリ出会います。夕食、親分とは似ても似つかない、これまたキャラが別々な美女美少女三姉妹な娘達を紹介され、昼間に出会った女の子は?というところで、その「美少女」が長男のひばり、つまりオトコということを明かされます。

 

容姿端麗、頭脳明晰、スポーツ万能な非の打ち所のないひばりくんですが、家でも学校でも基本は女の子。ひばりくんがオトコの子であるという秘密を知っているのは大空一家だけ。学校でもモテモテの美少女で通っていて、それに伴うバタバタ劇が繰り広げられるというのが物語の本筋。耕作にモーションをかける「女の子」ひばりくん、そんな様子を妬ましく思う学校の男子女子に心臓バクバクの父親である親分、そして当事者である普通の女の子好きな耕作のアブナイドキドキ感。その辺りが江口ワールド的なギャグ漫画として仕上がっている感じです。

 

登場人物の性癖というかその辺り、別に最近で言うLGBT問題とか別に関係なく、素直に笑い転げられる懐かしのギャグ漫画として楽しめる江口寿史さんの名作漫画『ストップ!! ひばりくん!』。個人的には、世の中的には「そのような世界」もあるんだなぁと(恐らく)初めて知った作品というのもありますが、何と言っても江口寿史さんの描く女の子のイラストが最高に可愛いという一点に尽きてもいいと思うほど。美少女というか女の子というか、本当にその辺りのイラストと醸し出される雰囲気が独特で素敵。

 

普通に女の子好きですが、オトコなのに美少女キャラという設定に少しドキドキしたのは小学生の頃の思い出。80'sな雰囲気良いよね、江口寿史さんが描く美少女はやはり可愛いよね、それらに尽きますね。

 

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こちらも同時期に触れた、江口寿史さんのもう一つの名作少年野球ギャグ漫画。小学生の頃に良くも悪くも千葉県なるものをしっかりと認識させてくれた作品。