調理道具
また再び独り暮らしに戻って殆どを過ごした2016年。昨年の自炊習慣を引き続きということで、仕事帰りの平日の夜も含めて、基本的には何かしらの料理を自炊。
鍋と言えば雪平鍋と土鍋を持っているのですが、将来、その中の重い土鍋の代替として一年以上前から薄っすらと考えていたのが、昔ながらのアルマイト加工のアルミ鍋。小学校の給食、子供会の炊き出し行事、田舎の祖父母の家を思い出す黄金色の懐かしいお鍋。
万能鍋の一つとして三年以上愛用しているのが、深さのあるリバーライトの鉄の炒め鍋28cm。焼く、煮る、揚げる、茹でると何でもござれ。フライパンは、一人暮らしではこれ一つ。料理メニューが増える二人暮らしでは、もう一つフライパンがあったほうが便利で…